子どもたちの新生活スタート~三男編~

5年生になった三男。

末っ子だから、いつまでも小さく幼いイメージがあるが、もう小学校も高学年だ。お姉ちゃんやお兄ちゃんから可愛がられて(ときどきからかわれて)、とくにお姉ちゃんからこのまま小さくてかわいいままでいて~!(長男や次男たちは、もう声変わりもして、ちょっとおっさんぽくなってきちゃったから)なんて言ってるが、わたしも正直、同じような気持ち。

家の中に中学生以上の男の子が3人もいたら、さぞむさくるしくなりそうな感じがする。

5年になって、クラス替え。これまで空手を一緒に習っている友達はいい具合に(笑)各クラスに1人ずつばらばらだったらしく、一緒のクラスになるかなぁ~?と楽しみにしていた。結果、一緒のクラスになった子もいた。同じクラスには、苦手な(嫌いな)子と好きな子がいるとのことだった。(どのクラスになってもそういう子がいるのは同じでしょうね~^^;;)そして1、2年のときに一緒のクラスだった50音順で名前が近い女の子が一緒のクラスになり、1、2年のとき、最初の席順で隣の席だったのが、また今回も隣の席になった、ということで、楽しくお話できているらしい。

担任は女性の先生。1年生のときに、担任だったらよかったのになぁ~と本人が言っていたその先生になった(若い女性の先生がよかった、ということだ)。新しい担任の先生の指導で、三男のよいところが伸びていけばいいなと期待したい。

そして保育園のときに一緒だったお友達が引っ越してきたということで、別のクラスだけど、ビッグニュースとして三男が教えてくれた(^ε^)♪。そして、そのお友達に最初に驚かれたのが「三男はなわとびできるようになったんだ~!」というもの(笑)運動がちょっと苦手な三男は保育園のときになわとびができず、おそらくそのお友達は三男のことといえば「なわとびができなかった」という事実がとても印象に残っていたようだ。三男も成長したな~。とはいってもまだ普通の飛び方しかできないらしく、クロス跳びや二重跳びはできないようなので(^_^;) ぼちぼち頑張って〜。

勉強のことは、正直心配なことはたくさんある(;´Д`)1つ1つクリアして階段を上っていってほしいなぁ~。